一般トピックス

2000年3月21日 火曜日

イタリア遠征 Ⅵ

3月21日 午前中は2グループに分かれ、昨日試合に出たグループは軽く調整、その他は練習。
11時半昼食、12時半バスでホテルを出発。ASローマの練習グランドのあるトリゴリへ向かいました。1時40分、現地到着。2時に開門の予定のため、門の前で約20分待機。バスで中へ入り、クラブハウス内の更衣室へ。6年前佐原の代で着た時と同じ部屋でグランドもその時と全く同じグランドを使用します。敷地内には6面もグランドがあり、その他宿泊施設や管理棟があり、広大な敷地内には起伏にとんだクロスカントリーのコースまであります。定刻どおり3時クックオフ。相手はローマのユース。40分ハーフで行いました。

FW 舩山 志田
MF 中島 今井 江川 本田
DF 鈴木 福田 阪井 久光
GK 土田

 さて、試合ですが、立ち上がりはローマの早いチェックに戸惑いながらも次第に慣れてくると、自分たちのリズムも取り戻し、前半15分、江川の上げたコーナーキックを舩山がヘディングで合わせて先制。後半20分カウンターで1点返されましたが、その後25分、舩山のシュートで逆転、35分には前に出たGKの頭を越す江川のループシュートで3点目を取り3-1で勝ちました。さすがにローマの選手は寄せも早く、早いボール回しを要求され、いい経験になりました。
この日は、ルチアーノの友人でもあるローマのGM、ブルーノ・コンティやトップのコーチ陣もベンチで観戦。ローマの選手も気合が入っていました。コンティは82年のワールドカップにもアズーリの一人として出場した国民的選手ですが気さくな人で、以前佐原たちの代で訪れたときのことも覚えていてくれ、今回も試合が終わると「コンプリメンテ」と言ってくれました。
 ローマに3-1で勝ったことはいい意味で自信になったことと思います。イタリアに来てからルチアーノの指導で修正した部分が形になって出たゲームでした。とくにラインのコントロールやボールを取ってからの展開など。その意味でルチアーノ自身も喜んでくれました。まだまだ修正すべきところもあり、残された日数で、できるだけ多くのことを取り込んで帰国したいと思います。の他宿泊施設や管理棟地内には起伏にとんだクロスカントリーのコースまであります。定刻どおり3時キックオフ。相手はローマのユース。40分ハーフで行いました。





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2000年3月19日 日曜日

イタリア遠征 Ⅴ

午前中は攻撃のパターン練習。ためになります。午後はバスでビテルボの市内(古い城壁の中)に行き、散歩。少し、息抜きをしました。明日はホテルのグランドに地元チーム、「ビテルベーゼ」を迎えての対戦です。

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2000年3月18日 土曜日

イタリア遠征 Ⅳ

午前中は練習。
午後はビテルベーゼとホテル内のグランドで3時半キックオフで試合。相手方が85年、86年生れの選手中心に今日はメンバーを編成とのことで本校も先日の試合に出なかった1年生を中心にメンバーを組みました。結果は2-2の引き分け。
 夕食後、ルチアーノ先生がスタッフをビテルボのスタジアムで行われるセリエC、ビテルベーゼ対カタルニア(シチリア)のゲーム観戦に招待してくださいました。8時半キックオフでしたがアップから見たいと思い、早めに出ました。スタジアムは5000人収容。サッカー専用で四方にスタンドがありピッチから近いこともあって見やすい構造です。アウェイのサポーターが陣取る一方のゴール裏は高く金網が張られ、物騒な雰囲気です。セリエA同様、景気づけに両ゴール裏ではサポーターが発煙筒を焚き、気勢を上げます。試合開始時には応援歌の大合唱、試合中はいいプレーにはすぐに拍手を、審判が悪質なファールを取り損なうとたちどころに口笛と怒号です。ピッチとスタンドの一体感は巨大なスタジオ・オリンピコとはまた違い、より緊密です。勢い選手もレフェリーも真剣にならざるを得ません。セリエC1とは言え、レベルは日本のJ2の比ではありません。90分間息もつかせぬ展開に、先日のセリエAとはまた違った意味でサッカーを堪能いたしました。
 カタルニアは現在セリエC2で2位を維持、セリエB昇格の最有力候補ですが、この日は、ホームのビテルベーゼが1点を守りきって勝ちました。ちなみにカタルニアの会長は例のガウチの次男坊のリカルド、ビテルベーゼは2年前までガウチの父親が会長でした。ガウチはビテルボの出身なのです。ルチアーノは町では、行き交う人々からひっきりなしに「チャオ」と声をかけられる名士です。ルチアーノの人間性もありますが、サッカーの指導者というものが町の人々にどう受け止められているのか垣間見た思いです。

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2000年3月17日 金曜日

イタリア遠征 Ⅲ

快晴。ルチアーノ、フランコの他、キーパーコーチのゴレッティ氏も来てトレーニング開始。今日は戦術練習が大部分。午後も先日のペルージャ戦の反省から戦術的な動きに関するトレーニング。暗くなっても熱心に指導を続けるルチアーノコーチからは、なんとか短い期間で伝えられるものは全て伝えたいという熱意がひしひしと伝わってきます。選手も一心に説明を聞いていました。
 今回も通訳は宮崎女史。ご自身もフィオレンティーナでサッカーをしているだけにルチアーノの、サッカー用語を用いての説明もわかりやすく、ルチアーノとの息も合って、言葉のストレスはありません。
 さて、夕食はレンズ豆のスープ、スパゲティ、鶏肉のビテルボ風(オーブンした肉の中に角切りのポテトとブロックベーコンが入っている)にデザートのプリンといった具合で食べすぎが心配です。なにしろ、パスタはいくらでもお替りに応じてくれますから、選手もお腹がすくということはまずないでしょう。

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2000年3月16日 木曜日

イタリア遠征 Ⅱ

10時にホテルを出発。昼食をローマで食べてから市内観光。サンピエトロ大聖堂やコロッセオを見学しました。6時に夕食を食べて、スタジオ・オリンピコにてナイトゲームで20:30キックオフのセリエA、ローマ対アタランタを観戦。スタジアムは、ほぼ満員で5万人ほどの観客が集まるなか、ゴール裏では、サポーターにより発煙筒がたかれ、早くも試合前から盛り上がっています。ローマが主導権を握り、試合が展開し、モンテッラがハットトリックの大活躍で3-1と圧勝しました。試合前スタンド全員が立ち上がっての応援歌の合唱、体を張ってのスライディングタックルには惜しみなく拍手をし、得点時には、アナウンスのあと、得点者の名前をこれまたスタンド全員が復唱し称えるといった具合でピッチとスタンドが完全に一体化した応援はさすがカルチョの本場だと感心させられました。部員はスタンド内の土産物屋で買ったローマの応援グッズを身につけると、にわかロマニスタとなってシートの近くのイタァ j%! "?M$H$H$b$K@9$j>e$,$C$F1~1g$7$F$$$^$7$?!#Jリーグの試合とはプレーの質からして雲泥の差で、川渕チェアマンのいう百年構想とは、本場に近づくには選手もサポーターもあと百年はかかるという、皮肉かと思いました。バスに乗ってホテルに着いたのが12時近くでした。

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