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2016年11月17日 木曜日

全国高校サッカー選手権 神奈川県2次予選決勝 vs 相洋

いよいよ神奈川高体連235校の頂点を決める決戦の日。


第95回全国高校サッカー選手権大会神奈川予選決勝、神奈川の"聖地"ニッパツ三ツ沢球技場に多くの観客が集まりスタンドを埋め尽くす。
桐光も学校応援総勢約800名!
父母や関係者を含めれば1000人を優に超す大応援が集結した!
対戦相手は、ファイナル初出場だが県総体王者横浜創英を破り快進撃続ける相洋。


相洋は初戦同じ県リーグ一部の日大を3-1で破ると3回戦では横浜創英を3-2で撃破!
準々決勝は向上を2-0の完封、準決勝は法政二を押されながらも終了間際のミドルシュートで一閃!1-0で勝ち進み。
勢いがあるチーム。
迎え撃つ桐光も厳しい戦いを勝ち抜きチーム力が上がってており、連覇に向けてボルテージが上がってくる!


この試合も座間戦同様、前半早々から長短織り交ぜた早く細かく繋ぐ桐光のパスサッカーで主導権握り先制点取る展開を期待したい。


KickOff直後、西川が右サイドから抜け出し、真ん中を駆け上がってきた佐藤に合わせるシュート気味のボールをGKが弾き、そのセカンドボールに詰めていた倉持がダイレクトで合わせるもクロスバー直撃でゴールならず!
あいさつ代わりの攻撃を見せる。


2分 相洋もお返しとばかりに、ファールで得たフリーキックでゴール前に上げるも茂木がパンチングで跳ね返す。
4分 相洋10番の左からのクロスに、フィニッシュを合わせて来るも淡路が体を張って止める。


19分 相洋11番にドリブルで切込まれシュートまで打たれるも枠左に外れる。これが相洋初シュート。
やはり決勝戦は独特の雰囲気なのか、前半立上りは全体的に桐光選手の動きに硬さが見られた、内容的には両チーム一進一退だが相洋に攻め上がるチャンスを与えてしまってるので、勢いにはのせたくない。     
28分 倉持、佐藤、田中雄の細かい連係から西川シュート打つもクロスバー上。
31分 西川、ジェフの連係から最後田中雄のスルーパスにジェフが体を反転してからのシュート!


しかし相洋GKに弾かれる。

また33分には鳥海からのスルーパスに倉持が抜け出し右からのシュートも僅かに左に外れる。


34分 西川から倉持に渡りセンタリング!
そのボールに合わせるジェフのヘディングはゴールを枠をとらえることが出来ず。

さらに38分 田中雄のインターセプトからドリブルで駆け上がり右の西川に流す、西川がシュートを打つもGKに弾かれる!


そこに左サイドから佐藤がセカンドボールにつめてゴールを狙う


もポストに嫌われる!

ビッグチャンスを逃すも、桐光の時間帯での前半終了。(0-0)

アディッショナルタイムが殆どなかったので、もう少しこの攻撃の続きを観たかった。


後半もメンバー交代なしで相洋ボールのKickOff。
キックオフボールを奪い、田中雄から左に抜けた鳥海がファーを狙って打つも僅かに左に外れる。
キックオフ直後のこの展開は、ゴールを臭わせてくれるので、ワクワクする。
その後も、桐光の波状攻撃が続くが、なかなか1点が遠く段々少し嫌な展開になって来た。

48分 相洋も連係から最後11番にシュートまで打たれるも枠外に外れる。
また51分、中盤でボールを奪われ11番が左からのセンタリングも田中拓がクリア。
続く52分、桐光の連係ミスからまた11番にシュート打たれる我慢の時間帯。

65分、鈴木in、鳥海out。

その後両チームとも決め手に欠け後半も終了、勝負は前後半各10分の延長戦に持ち越す。

延長前半、西川や鈴木が攻め上がりシュート打つもゴールが遠い展開。


お互い疲れが見えはじめた延長後半7分、
相洋DFのクリアを西川が身体でボール奪い、そのままゴールへ一直線!


飛び出してきた相洋GKの位置を見て落ち着いてニアに決める。


待望のGOOAAALLLL!!!!!!(1-0)



本当に待ちに待った先制点を手に入れた!
桐光われ等が三ツ沢に響き渡る!


残り2分!
ここで気を引き締めて

98分 今井in、佐藤out。

相洋もゴールを最後まであきらめずに狙ってくる。
ゴール前に上げられたボールをはじき返すも、味方に当り思わぬスルーパスに!
相洋13がつめる!
ギリギリのところで、茂木がしっかりセービング!

100分+2 佐々木in、西川out。

100分+4 鈴木と佐々木が身体を張ってボールを守る。


その際、相洋ボールのスローインになったボールを触り、鈴木にイエローカードがでる。 
後半アデショナルタイムも貴重な先制点を全員で守りきり試合終了ホイッスル!

見事、2年連続10回目の栄冠に輝く瞬間を迎えた!


 

延長戦まで持ち込まる厳しい試合であったが、全員で粘り強く攻め、全員で粘り強く守りチーム一丸で戦った事がだけでなく、会場の1000人を超す桐光サポーターの声援が、最後の西川のゴールに繋がったと感じられた。     


本戦まで1ヶ月半、冬の大舞台での躍進に向け課題を克服し更なる進化を期待したい。     
    
準優勝を果たした75回大会から20年目。
85回大会以降この11年で7度目の神奈川制覇。
次は、壮大な目標である全国制覇へ!

そのスタートラインに立ち、ここからが新たな伝説を作ってくれると信じてます。

スタッフ関係者だけでなく、多大なるご支援を頂いた学校、生徒、後援会会員、応援いただいた皆様に感謝したいと思います。


ご声援、本当にありがとうございました。




Report by H.T

投稿者 桐光学園高等学校サッカー部後援会

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