試合結果

2016年6月20日 月曜日

『2016 Road to Hiroshima!』準決勝vs.横浜創英高校(第54回高校総体神奈川県2次予選)



勝てばインターハイ出場が決まる準決勝の相手は横浜創英。 '13の代表校である。
ショートパスとドリブルを主体にゲームを組み立てる技巧派集団。


両監督とも桐光サッカー部OBという因縁の対決であり、お互いの手の内を知り尽くしているだけに、興味深い一戦である。



桐光のキックオフで試合開始。


4分 右からの長めのFKにジェフが頭で合わせるもクロスバー直撃。良いリズムで試合に入る。


こぼれ球をことごとく拾いまくり、7分、11分、15分と立て続けにチャンスを作る。

対する横浜創英もロングフィードで敵陣にボールを運び、ショートパスと鋭いドリブルで桐光ゴールを狙う。
21分 ゴール前で桐光のプレスが見事にはまり、慌てた横浜創英DFのバックパスがそのままゴールへ。
オウンゴールで桐光が先制。


先制された横浜創英が前がかりになるが、粘り強い守備で跳ね返し好機を伺う。


35分 追加点が欲しい時間帯に、ボールを奪った淡路から鋭いアーリークロス


を鈴木がヘディングで狙うもオフサイド。



40分 ドリブルで突進する鳥海を淡路が外から猛然と追い抜き、パスを受けてミドルシュートを放つが惜しくも枠外。
このまま良い雰囲気で前半が終われそうに思われたロスタイム、微妙な判定でPKを献上。


これをきっちり決められて前半終了。1-1

セカンドボールを拾って鋭いカウンターでゴールを狙う狙う桐光。
ゴール前の密集をドリブルでこじ開けようとする横浜創英。
ほぼ互角の展開。

後半開始。
メンバー交代なし。

開始早々相手ボールを奪った佐藤がドリブルで仕掛け、絶妙なタイミングで鳥海にラストパス。


これを冷静に流し込み勝ち越しか?

と思われたがオフサイドの判定。

42分 相手の強引なドリブルからGKと一対一になるも、茂木がブロック。
50分 センター付近からの横浜創英FKがノータッチでポスト直撃(これが後の決勝点の伏線となる)
54分 相手の強引な切り返しに対し、足はボールに行っているもののまたしてもPKの判定。
嫌な雰囲気が漂ったが、ここは茂木がスーパーセーブで失点を防ぐ。


54分 センターサークル付近で与えたFKが、先ほどと同じ弾道でそのままゴールへ。1-2

55分 桐光 鈴木から佐々木へメンバーチェンジ
56分 横浜創英 ゲームメーカーの18を下げ6を投入し守備を固める。
57分 やや足が止まってきた桐光のスペースを突かれ、シュートされるもサイドネットへ。

ここで給水タイム。 色々な意味でストレスを感じる試合展開ではあるが、残り時間を冷静かつ熱く戦いたいところ。

70分 横浜創英が10を下げ、DFを投入し逃げ切りを図る。
72分 ショートカウンターから西川がゴール前までドリブルで運び、そのまま強烈なミドルシュートを放つが惜しくも枠外。


その直後に選手交代。西川から金子へ。
76分 鳥海が単独で右サイドをえぐりセンターリング。佐々木がボレーで合わせるも枠外。


ロスタイムは3分。
80分+3 CKを獲得。
GKの茂木まで上がり全員攻撃を仕掛ける
コーナーから一度跳ね返されそうになったボールを競り勝ち佐々木がゴールするも、ファールの判定でゴールならず。


ここでタイムアップ。


微妙な判定はあったものの、試合巧者の横浜創英に、桐光のストロングポイントをうまく消されてしまい、残念ながら全国への道は閉ざされてしまいました。
1点ビハインドの劣勢の中、少ない人数ながら声を張り上げ、選手たちを鼓舞し続けたスタンドのメンバー達が、今日のMVPだったと思います。

この悔しさをバネに、チーム一丸となって厳しい夏を乗り越え、冬の選手権予選は必ず優勝してくれると信じて応援し続けます。

お疲れ様でした。
Report by T.K

投稿者 桐光学園高等学校サッカー部後援会 | コメント(0) | トラックバック(0)

コメントする

名前:

メールアドレス:

コメント:

トラックバックURL

カレンダー

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
友だち追加