試合結果

2015年11月 9日 月曜日

第94回全国高校サッカー選手権大会神奈川県2次予選会 決勝 vs 市立東



11月7日、ニッパツ三ツ沢球技場で開催された第94回全国高等学校サッカー選手権大会神奈川県2次予選会決勝戦。対戦相手は、準決勝で昨年全国4強の日本大学藤沢高校を破った横浜市立東高校。

桐光学園は前半の立ち上がりから、右サイドを中心に攻め立てる。
前半4分には右CKから小川がヘディングで合わせ、ポストにあたるなど、市立東高校を攻め立てる。
前半12分に先制点が決まる。早い段階から攻め立てた右サイドからイサカ、佐藤(太)、イサカとつなぎ、中央に送られたセンタリングを小川がゴールに流し込む。
その後は、なかなかシュートまで行けないものの、サイドでのスイッチプレーなどで継続的にチャンスを作り出し、市立東高校にペースを渡さない。しかし、追加点が取れそうで取れない。小林のミドルシュート、イサカの抜け出しなどでチャンスを作るが1点が遠いまま、前半を1-0で折り返す。

前半は、早い段階から市立東高校を攻め立て、完全にペースを握る。また、準々決勝、準決勝と試合終盤まで点の取れない展開とは違い、早い段階で先取点を取ることに成功する。その後もCB小林、安部の質の高いロングボール、サイド攻撃で多くのチャンスを作る。ただ、多くのチャンスがありながら大量得点に繋がらないことは、次戦以降への課題となりそうだ。

後半も、立ち上がりから主導権を握り続ける。
53分には、波状攻撃が実り、左サイドのタビナスのクロスをファーサイドで小川が合わせ、追加点を取る。
3点目が取れないものの、セカンドボールの回収、失ってからの囲い込みなど守備の意識を高く保ち続ける。67分には、素晴らしい連携からシュートまで持ち込む。左サイドで失ったボールを3人で囲い込み奪い返す。そのボールを左→中央→右→中央へと繋ぎ、最後は小川がシュートまで持ち込んだ。このシーンでは、シュートまでに12本のパスが繋がった。その後も危なげなく試合を進め、2-0で試合終了。
9回目の選手権全国大会への出場を決める。

今予選を通じて、厳しい戦いが続いたものの、内容を見れば敵を圧倒した試合が3試合続いた。しかしスコアはいずれもロースコア。攻撃面、特にファイナルサードでの質の向上は本大会に向けた大きな課題となるだろう。しかし、守備面では、苦しい試合展開に耐え続け全ての試合を無失点で終えるなど、インターハイ時に比べ、大きな成長が現れた。この守備面での成果は、前線からの激しいプレス、囲い込み、パスコースの限定、中盤のセカンドボール回収、挟み込みなども、守備陣を大きく助けた。その結果、マイボールの時間が増え、敵を圧倒し続けた。

課題は少なくないが、夏の高校総体に続き全国大会への舞台に進出した。高校総体では、1回戦で敗退したが、より上に進むためにも、全国大会までの2カ月を大切に過ごしてもらいたい。

reported by S.T


【神奈川県サッカー協会HP】
http://www.kanagawa-fa.gr.jp/h_school/senshu2015.htm












































投稿者 桐光学園高等学校サッカー部後援会 | コメント(0) | トラックバック(0)

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