試合結果

2015年9月 3日 木曜日

ルーキーリーグ関東・静岡第7節 vs 前橋育英



ルーキーリーグ8戦目(第7節)は、前橋育英高校高崎グランドにて開催。
天候は曇り、この夏、猛暑の中での連戦から比較すると涼しさを感じられる中Kick Off。

逆転優勝を目指す上ではお互い負けられない試合、その為双方様子を伺う様な膠着状態が前半25分まで続く。

陽が射し暑さを感じ始めた前半29分、前橋育英高校10番のミドルシュートをGK吉田が弾き阻止したが、そこを22番にキッチリつめられ先制点を献上。(0-1)

先取点で勢いづく前橋育英高校の時間帯が続く中、38分必死に流れを食い止めようとした渡辺(大)のプレーがアフターとなりイエロー。

勢いは止められず39分、前橋育英高校11番が右サイドから受けたボールを中へ入りながらキーパーのポジショニングを見て技ありのミドルシュート!
ゴール左隅に付刺さり2点目。(0-2)

前半は0-2、前橋育英ペースのままハーフタイム。

優勝に向け、後半巻き返しを期するも、開始5分最も注意が必要と思われた前橋育英高校の右サイド37番に、右サイドを縦に突破され、中へ切込まれる。
低く早くクロスに二人走り込んで来て、それを必死の守る加藤に当り痛恨のオウンゴール。(0-3)

完全に桐光学園は意気消沈かと思われたが、諦めず体を張ったプレーを続ける渡辺(大)。
53分、しかしその渡辺(大)の足に相手が掛かり転んだところで2枚目のイエローで退場に!

この渡辺(大)のプレーがメンバーに伝わり、全員が渡辺(大)の抜けた穴を補い、激しい攻防が後半30分まで続く。
観戦側としては絶対不利の状況下、このまま終了も止む無しとも思い始めた。
しかし、選手はまったく諦めておらず勝利に向けた執念、その答えが残り10分で現れた。

76分、前橋育英高校ディフェンダーの裏へのロングフィードに倉持が追いつく、たまらず相手GKは倉持を掴み、イエローカード。

選手は怒涛の攻撃を続ける。
80分、ハーフラインあたりでボールを受けた佐々木がディフェンスを引きつけ、右に走りこんだフリーの渡辺(陽)にスルーパス。
シュートはDFに当たるも、転びながら、地を這いながら執念のゴール!(1-3)

続いて後半85分、中盤で競りあい、こぼれたところを佐々木が拾い、ゴールまで約35mの地点から躊躇なく右足を振り抜き、スーパーゴール!!!(2-3)

これで勢いが出てきた桐光学園。桐光の流れはもう止められない。

88分、ハーフウェー後ろからの矢口がロングボール。それを大場が頭で繋ぎ、倉持が右足でボレーを狙うもDFに当り、ボールは左に転がる・・・
そこには虎視眈々と狙っていた田中の前に転がってきて素早く反応同点ゴーーーーール!!(3-3)

圧倒的不利の状況下、信頼と執念で勝ち点1をもぎ取った。
各々として大きな収穫ある試合であった。
現在暫定2位、流経柏が勝ち全勝のため、桐光学園の優勝の可能性が無くなったが、桐光魂を忘れず最終戦に挑んで欲しい。

【次節予定】
ルーキーリーグ最終戦
9月5日(月)
キックオフ未定
vs帝京高校
会場未定

report by T.Y

















投稿者 桐光学園高等学校サッカー部後援会 | コメント(0) | トラックバック(0)

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