試合結果

2012年12月 2日 日曜日

2012/12/2(日)プリンスリーグ関東1部リーグ 会場:よみうりグラウンド キックオフ:11時00分 桐光 1-3 市立船橋



この冬一番の寒さの中、新調されたウォームアップウェアに身を包みアップが行われた。4月から始まったプリンスリーグも、いよいよ残り2節となった。てっぺんを目指しての大一番、4位市立船橋をよみうりグラウンド(天然芝)に迎えてのホームゲームとなった。スターティングメンバーは、FW野路、市森、MFは橋本(裕)、松井、多田、菅本、DFは中島、小松、諸石、大田、GKは長津。

 前半の立ち上がりは、両チームとも最終ラインを高く保ち、コンパクトな中盤での主導権争いで始まった。何度かのボールの奪い合いの後、一瞬の隙で相手右サイドにボールが通った。落ち着いてボールを中央に折り返され、豪快に先制点を奪われたのは、前半3分のことだった。

 その後は、桐光の我慢の時間が続いたが、勢いづく相手の攻撃をしぶとく守った。

 前半19分には、橋本(裕)のクロスから菅本のシュート、続く22分には、多田の右サイドへのボールに、野路が右アウトサイドで豪快にけり込んだが惜しくも枠をとらえることは出来なかった。

 前半24分には、左サイド橋本(裕)と中島の息の合ったパス交換の後、中島のクロスが中央に蹴り込まれた。そこに走り込んだのは、菅本。ボールを逆サイドから迎えに行きながら、僅かに首をひねりゴール右上にきれいにヘディングシュートを決めて、同点。試合を振り出しに戻した。

 その後も25分、左サイドの橋本(裕)、中島と繋がり、中央で待つ市森、野路が絡んで、追加点を期待させた。27分にも、松井のタテパスを多田がエンドラインギリギリで折り返し、橋本(裕)の左からのクロス、菅本のシュートへと繋がった。

 続く32分には、多田が相手最終ラインへタイミング良くプレスをかけ、ボールを奪うとそのままドリブルからシュート。惜しくもクリアされたが、コーナーキックへのチャンスと続いた。右からのコーナーキックもシュートまで繋がるもGK正面であった。オフェンスにリズムが出てくると、ディフェンスも連動してくる。諸石、小松の両センターバックが、相手の縦パスを予測し、一歩早くパスコースに入ることで何度もカットして、相手ペースにさせなかった。同点になってから、いいリズムで攻め続ける桐光であったが、逆転弾をきめきれぬまま、前半終了となった。

 後半も、その桐光のペースは続いた。後半8分には、ゴール正面やや左サイドでFKのチャンスを得た。松井と橋本(裕)がキッカーポジションに入ったが、蹴ったのは松井。いい感じで弧を描いたボールはわずかにクロスバーを越えてしまい、観客席から大きくため息が漏れた。

 後半14分、怒涛の攻撃が続く中、ルーズボールを中島が懸命にスライディングで飛び込み、キープしに行ったが、その衝突により中島も相手DFも立ち上がることが出来なくなった。結局、中島は担架でピッチの外に運ばれ、菅本が急遽左サイドバックに入った。2分後の16分に、中島の代わりに久々に有田が左MFのポジションに入った。橋本(裕)は、右MFに移った。

 後半22分には、橋本(裕)に代わり、田中が右MFに、後半31分には、市森に代わり植木がFWのポジションに入った。

 後半39分、何としても勝ちがほしい桐光は右からのCKを松井が蹴った。DFにクリアされたボールは、一気に相手カウンター攻撃に繋がってしまった。前がかりになっていた桐光選手も懸命に戻るが、ゴール右隅にグラウンダーを蹴り込まれてしまった。

 逆転弾のショックも癒えない内に、続く41分にも、最悪の追加点が入ってしまい1-3とリードされてしまった。

 それでも、後半43分、野路からラストパスを左サイドで受けた有田が左足を振り抜いたが、惜しくもクロスバーをかすめていった。

 試合は、このまま終わり勝点を得ることは出来なかった。これで、第17節を終わって、勝点39で柏と並ぶも得失点差5で桐光が首位をキープ。FC東京も勝点37で第3位につけている。第18節は、アウェイで横浜マリノスとの最終戦を迎える。今日の良くなかったところをしっかり修正して、勝点3をもぎ取り優勝を決めてもらいたい。

 12/9(日)11:00キックオフ、多くの桐光サポーターの応援をお願いしたい。

投稿者 桐光学園高等学校サッカー部後援会 | コメント(0) | トラックバック(0)

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