試合結果

2012年10月 7日 日曜日

2012プリンスリーグ関東1部リーグ 10月7日(日) 会場:しんよこフットボールパーク キックオフ:11時00分 試合結果:桐光 7-1 山梨学院

雨模様の人工芝のピッチで、プリンスリーグ第15節は始まった。スターティングメンバーは、FW野路、植木、MFは橋本(裕)、松井、多田、菅本、DFは中島、小松、大田、関根、GKは長津、累積警告で出場停止の諸石に代わり、関根がスタートのピッチに立った。

 前半11分、ピッチ中央で粘ってボールをキープした植木が、左サイドを走る野路の前にいいパスを送り出した。野路は、ドリブルで左サイドを切り込み、クロスを蹴り込んだ。そのボールは右サイドに走り込んだ松井にピタリと合い、再び松井からの中央へ折り返しのグラウンダーとなった。そのボールに合わせたのは野路。右インサイドで丁寧にゴール右隅に蹴り込んで先制点。桐光のピッチを大きく展開した攻撃が鮮やかに決まった。

 前半19分には、またも植木が基点となり、今度は右サイドの松井にパスを送り出した。松井は、中央に走り込んで来る野路とのタイミングを見ながらボールを動かし、絶妙のパスをGKとDFの間にグラウンダーでスルーパス。たまらず飛び出してきたGKを交わしてボールをキープした野路は、体制を崩しながらも、角度がないところから確実に2点目をもぎ取った。

 前半23分、相手に左サイドを破られ、エリア内でシュートを打たれた。GK長津が横っ飛びの左手に当ててナイスセーブでしのいだ。そのクリアボールがスペースに蹴り込まれ、右サイドでボールを受けた野路は、GKと1対1の場面となった。微妙な駆け引きで、GKの足元を抜くグラウンダーのシュートで、3点目。野路は、前半で早くもハットトリックを達成した。

 続く24分にも、相手のバックパスのミスを見逃さなかったのは、絶好調の野路。GKと競り合って奪ったボールを無人のゴールに蹴り込んだ。相手DFが懸命に戻ってきたが、ボールはそのままゴールへ。4点目も野路がもぎ取った。

 前半は、山梨も何度か決定機を作るも、フィニッシュのボールが、枠内に飛ばず無得点。桐光が4-0で折り返した。

 後半6分、山梨が右CKを得ると、ニアに走り込んだ選手に一瞬の隙を突かれ、ヘディングシュートを決められてしまった。

 だが、桐光ペースは変わらない。後半14分、DFからのロングボールを諦めずに追いかけた野路がGKとDFに競り勝ち、後ろから走り込む松井にバックパス。5点目となるシュートが松井の右足から蹴り込まれた。

 後半22分には、関根に代わり、加藤が、後半31分には、多田に代わり佐藤(建)がピッチに入った。

 後半32分、右CKで松井が中央に蹴り込んだボールは、密集の中で競り勝った大田のヘディングシュートに繋がった。ボールはポストに当たってゴールに吸い込まれ、怒涛の6点目となった。

 後半36分には、松井に代わり、今来が、後半39分には、橋本(裕)に代わり、1年池田がピッチに入った。

 後半43分、松井の左からのCKがファーサイドまで流れた。そのこぼれ球を拾ったのは、逆サイドの1年池田。DFをはずし、中央にライナーのクロスを蹴り込むと、野路の頭にドンピシャリ!!野路のこの試合5点目でもある7点目が桐光に入った。

 後半44分には、植木に代わり、2年大竹が初めてプリンスリーグのピッチに立った。

 試合はこのまま終わり、7-1の大勝で桐光が勝ち点3をしっかり積み上げた。

 柏がスコアレスドローで市立船橋と引き分けたため、桐光と柏の勝ち点が36で並んだ。桐光の得失点差が柏を6点上回り、再び首位に返り咲いた。今日の大量点による勝利は、このリーグ戦で非常に大きい意味を持つことになるかもしれない。残り3節、お互いに負けられない試合になるとともに、いかに得失点差を重ねていくかが重要になってきた。

投稿者 桐光学園高等学校サッカー部後援会 | コメント(0) | トラックバック(0)

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