試合結果

2012年10月13日 土曜日

2012プリンスリーグ関東1部リーグ 10月13日(土) 会場:等々力競技場 キックオフ:14時00分 試合結果:桐光 4-1 川崎フロンターレ



プリンスリーグ第16節は、快晴の秋空の下、フロンターレとの『川崎ダービー in 等々力』。等々力競技場は、いくつものフロンターレの応援旗が振られ、サポーター軍団の声援で包まれていた。スターティングメンバーは、FW野路、植木、MFは橋本(裕)、松井、多田、菅本、DFは中島、小松、諸石、関根、GKは長津。諸石が警告出場停止から戻ったが、大田が用事で欠席であった。

 前半18分、エリアすぐ外で、植木が倒されFKが桐光に与えられた。ゴールほぼ正面のやや右、キッカーは松井。柔らかく蹴られたボールは、緩やかな弧を描いてゴールに向かったが、惜しくもクロスバーに阻まれ、先制点とはならなかった。応援席から大きなため息が漏れた。

 前半29分、植木と菅本のパス交換の後、菅本がドリブルで右サイドを抜け出し、エンドラインで速いグランダーを折り返した。そこに合わせたのは野路の右足。前節好調の流れそのままに、完全アウェイの中、難なく先制点を奪い取った。

 前半32分にも、同じようなパターンで、右エンドラインから折り返された菅本のボールは、野路の右足にぴたりと合った。野路のシュートは、DFに当たってゴールに吸い込まれたので、公式記録はオウンゴールとなってしまった。

 危ない場面もいくつかあったが、終始桐光ペースで前半を終えた。

 後半4分、左からの松井のCKは密集に跳ね返され、松井に戻ってきた。松井は丁寧に再度蹴り込み、桐光のヘディングとなった。その浮き球に反応したのは野路。ゴールを背にしたまま迷わず、ジャンプ一番オーバーヘッドキックを狙った。ボールはライナーで、枠にきっちりと飛んだもののGKの正面で、得点とはならなかった。またも、観客席から大きなため息が漏れた。

 後半9分、ゴール正面からやや左の絶好のポジションで、FKのチャンスを得た。松井の右足か、橋本(裕)の左足か、2人がそれぞれのポジションにスタンバイした。松井が助走を始める素ぶりのフェイント入れ、タイミングをずらして橋本(裕)が助走に入った。橋本(裕)の左足から蹴られたボールは、壁を越え、いい弧を描いてゴールネットに突き刺さった。桐光の3点目である。

 後半34分、DFの一瞬のミスを突かれ、相手にボールを奪われると、そのままゴールまで持っていかれてしまった。フロンターレファン待望の1点目が入ってしまった。ここから、フロンターレの猛攻が始まった。点差は2点あるものの、ホームの意地で動きが見違えるほど良くなった。桐光の我慢の時間が続いた。

 後半39分には、多田に代わり佐藤(建)、後半44分には、松井に代わり今来がピッチに入った。

 ロスタイムに入ってから、やや遠目からのFKに反応して、エリア内で野路がドリブル突破を仕掛けた。たまらず相手DFの足が伸びてきて野路が倒され、主審の笛が鳴った。PKをもらったが、負傷で起き上がれない野路は、持田と交代した。PKのキッカーは、橋本(裕)。落ち着いて、4点目をもぎ取った。

 試合終了の笛が鳴り、勝ち点3と得失点差3をしっかり積み上げた。2位の柏がマリノスに敗れたため勝ち点3点差となり、首位を不動のものにした。残り2節となったところで、選手権予選のためプリンスリーグは暫く休みになる。

(父母観戦記)

投稿者 桐光学園高等学校サッカー部後援会 | コメント(0) | トラックバック(0)

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