試合結果

2012年9月16日 日曜日

2012プリンスリーグ関東1部リーグ 9月16日(日) 会場:東京ガス武蔵野苑多目的グラウド キックオフ:11時00分 試合結果:桐光 3-1 FC東京



『逆転劇、再び!!』

第13節の相手は、勝ち点3で桐光を追いかける3位のFC東京。曇り空の中、小雨が混じる人工芝、アウェイのピッチで後半戦山場の試合は始まった。今日のスターティングメンバーは、FW野路、植木、MFは橋本(裕)、松井、多田、菅本、DFは中島、小松、諸石、大田、GKは長津。

FC東京のキックオフで始まったが、その後しばらくは桐光の攻めが続いた。
前半3分、ピッチ中央で野路からパスを受けた松井は、DFもかわしてGKと1対1と思われた場面で、相手DFのスライディングを受け倒された。しかし、主審の笛は鳴らずゲーム続行。ゴール正面からのFKが期待されたが、惜しい場面であった。
前半12分には、左サイドの橋本(裕)が、そのスピードを生かしサイドをドリブルで突破、低いライナーのボールを蹴り込んだが、惜しくもGKにキャッチされた。
前半34分には、松井からのボールをエリア内のポストプレーでキープした植木は、落ち着いて、やや後ろにいた野路に丁寧なパス。野路のジャストミートしたボールは、素晴らしい弾道を描き、ゴール目がけて一直線。しかし、惜しくもクロスバーのやや下側に当たり、ピッチに戻されてしまった。大きなため息が観客席に広がった。
前半40分に、ようやく相手の初シュートがあったが、GKがしっかり処理をした。
直後の前半41分、前半5本目となる右CKを松井が蹴った。いいボールが上がったが、相手DFにカットされ、すかさず大きく空いたスペースにロングボールを入れられた。さらに、ドリブルで攻め込まれた後、左サイドまでパスが通り、痛恨のシュートを決められてしまった。桐光の攻撃の時間が続き前がかりになったところ、カウンター攻撃で先制されたのは、前半43分だった。そして、ハーフタイムを告げる笛が鳴った。

後半も、先取点を取って気を良くするFC東京のリズムで試合は始まった。開始4分、エリアの外ほぼ中央でボールを持たれると、矢のようなシュートが放たれた。横っ飛びした長津の手も届かなかったが、クロスバーに助けられた。
後半10分には、相手に倒され腰を痛打した橋本(裕)が、一旦応急処置をしたが、プレー続行不可能で1年池田と交代した。
後半20分、エリアの外やや右からFKが桐光に与えられた。キッカー松井のボールは、中央に走り込んだ大田のヘディングシュートを呼び込み、ようやく試合を振り出しに戻した。
後半22分には、FC東京に正面からフリーでシュートを打たれたが、長津の横っ飛びのパンチングがぴたりと決まり、ボールをはじき出した。観客席の「ヒヤッ」を「ホッ」に変えてくれた。
後半28分には、菅本に代わり加藤が、後半31分には、多田に代わり佐藤(建)がそれぞれピッチに入った。
後半38分には、センターバック諸石からの前線へのフィードに反応した野路が、そのまま右サイドへ勝負を仕掛けた。エンドライン直前で折り返されたグラウンダーのボールを、タイミング良く走り込んだ植木がきっちり押し込み、見事な逆転劇となった。
ロスタイムに入った1分後、植木からのパスを受けた野路が右サイドを抜き去り、角度のないところからズバッと3点目を蹴り込んだ。観客席は、降り出した大粒の雨にもかかわらず、興奮が最高潮に達した。

試合は、第4節のFC東京戦での見事な逆転劇(3-2で勝利)に続く逆転勝ちで、勝ち点3をもぎ取り、3週連続の首位を決めた。
次節、勝ち点1差で桐光を追いかける2位柏レイソルとの頂上対決。第5節では、アウェイで0-1と惜敗した。ホームのしんよこフットボールパークで、優勝に向けての天王山の一戦。しっかり、リベンジすることを期待したい。

投稿者 桐光学園高等学校サッカー部後援会 | コメント(0) | トラックバック(0)

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