試合結果

2012年7月15日 日曜日

2012 プリンスリーグ関東1部リーグ 7月15日(日) 会場:しんよこフットボールパーク キックオフ:11時00分 試合結果:桐光 2-0 ジェフ



梅雨明け間近の夏の強い日差しと、観客の帽子も傘もすべて吹き飛ばすような強風の中で、プリンスリーグ後半戦の第10節が始まった。

桐光のスターティングイレブンはFW野路、橋本(裕)、MFは有田、松井、多田、菅本、DFは関根、諸石、大田、小松、GKは北村。小松がフェイスマスクの着用ではあるが1試合ぶりにピッチに戻ってきた。しかし負傷欠場の市森の穴を全員で埋めるべくポジション入れ替えを余儀なくされた。

前半の出足は、強風が吹きすさぶ中、両チームともペースがつかめなかった。
前半27分、GK北村からボールが松井、小松と渡り、小松から前線の野路にグランダーでタテパスがつながった。野路は、振り向きざまドリブルで攻めかかり、やや遠目から思いきりよくゴールを狙った。惜しくもクロスバーを越えていったが、気合のこもったシュートであった。
続く前半33分、右サイドで菅本、野路と渡ったボールは、野路の右サイドへのドリブル突破へとつながった。DFをかわし、向かい風の中やや高めのクロスボールは、逆サイドの橋本(裕)に渡った。一度相手に取られかけたボールであったが、橋本(裕)は倒されながらも伸ばした足でキープし、粘りのプレーで有田につないだ。有田のシュートは枠をとらえることは出来なかったが、桐光の攻めのリズムが出てきた。
ボールポゼッションは桐光が有利に進んだが、なかなかフィニッシュが決まらないまま、前半終了のホイッスルが鳴った。

後半5分、桐光の組織的な守備の後、センターサークルあたりで橋本(裕)がボールをジェフから奪い取った。このとき前にいたジェフのDFは3人。橋本(裕)が早いドリブルで縦に切り込み、やや右前を走る野路に合わせるためにDFの間を抜く絶妙のスルーパス。トップスピードでボールに追いついた野路は、体を横にして飛び込んでくるジェフGKの動きを見切り、右足で軽く浮かせた技ありのシュート。ふわりと浮いたボールは無人のゴールに吸い込まれ、先制点となった。桐光には2対3の数的不利の場面であったが、ツートップ野路、橋本(裕)の個人技の前には関係なかった。
後半17分、ほぼ正面やや遠い位置からのジェフのFKであったが、大胆にもダイレクトでシュートを狙ってきた。これは北村がしっかりキャッチして、ゴールを守った。
後半20分、有田に代わり、田中がFWに入り、橋本(裕)は左MFに移った。
後半23分には、定位置左MFの橋本(裕)と田中のパス交換の後、エリア内でボールを受けた田中は、ドリブルでDFの中を切り裂いた。エンドライン直前で折り返したグラウンダーのクロスは、走り込んできた野路にきれいに合ったが、惜しくもゴールポストの脇をかすめた。
後半37分、菅本に代わり、植木がFWに入った。野路は、そのまま右MFにポジションを移した。
後半45分、高く弾んだボールを追いかけた田中は、ワンタッチでやや左前にいた植木にボールをつなげた。植木は、迷うことなくタテにドリブルで勝負を挑み、左足でシュートを蹴り込み、待望の追加点。植木は、短いプレー時間の中で着実にFWの仕事をこなした。
ロスタイムには、松井の代わりに、佐藤(建)がボランチに入った。

試合はこのまま終わり、2-0で勝利。勝ち点3を積み重ねた。プリンスリーグは第10節を終わり、桐光は柏を勝ち点差2のまま追いかけ、2位をキープ。9/22の第14節、柏との直接対決まで『負けられない戦い』は続く。第11節は、インターハイの為中断が入り、夏休み明けの9/2に前橋育英戦となる。

投稿者 桐光学園高等学校サッカー部後援会 | コメント(0) | トラックバック(0)

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