試合結果

2012年7月 1日 日曜日

2012 プリンスリーグ関東1部リーグ 7月1日(日) 会場:法典公園(グラスポ) キックオフ:11時00分 試合結果:桐光 3-2 市立船橋


総体予選のために約1カ月中断していたプリンスリーグ。神奈川県予選を見事優勝で終えた桐光は、プリンスリーグは5勝2敗、勝ち点15で第2位。一方市立船橋は、千葉県予選でPK戦の末、八千代に敗れ総体出場は逃したが、プリンスリーグでは5勝2敗、勝ち点15で桐光と並び得失点差で3位に着けている。プリンスリーグ第8戦は、梅雨の合間の曇り空のもと、市立船橋のホーム法典公園(グラスポ)の人工芝のピッチで始まった。桐光のスターティングイレブンはFW野路、市森、MFは有田、松井、橋本(裕)、菅本、DFは関根、諸石、大田、小松、GK長津。

前半は、桐光のキックオフで始まった。総体予選では、準々決勝以後の3試合はすべて先制を許し、追い付き逆転の試合で苦しい展開であったが、今日の立ち上がりは素晴らしかった。開始早々、左サイドのFKから松井が柔らかいボールを蹴り込むと、市船はエンドラインにクリアするのが精一杯であった。続くCKは、味方にはつながらなかったが、開始早々いいリズムで攻撃が始まった。
前半5分には、有田からバイタルエリアでボールを受けた野路が、左からクロスを狙いまたもCKを得た。松井の右足から蹴り込まれた低いボールは、ニアに走り込んできた野路の頭に合い、ほぼ真後ろに飛ばす技ありのヘディングシュートとなって待望の先制点。
前半10分には、左サイドで橋本(裕)からボールをもらった有田は、その背後を猛スピードでオーバーラップしてきた小松にパスが出すかに見えた。しかし、今日の有田は、DFがその動きに注意を向けた一瞬を逃さず、1対1を仕掛けてシュートまで持ち込んだ。いい連携からのシュートであったが、惜しくもGK正面であった。続く11分にも有田が左足でシュートを狙い、松井のCKへと場面は変わった。今度も左サイドからCKのボールは、ゴール正面に上げられた。ジャンプ一番、ジャストミートで桐光に追加点を加えたのは、DFの諸石だった。2本連続のCKからの得点となった。
その後も、16分にFK、22分にCKがあり、松井の精度の高いボールとフィールド陣の動きがぴたりと合い、ゴールを脅かしたが惜しくも追加点とはならなかった。
前半は、桐光のパスワークが冴え終始ゲームを支配した。また、DF陣も堅い守りで相手に付け入る隙を与えないうちに、前半終了のホイッスルが鳴った。

市船は、後半開始前にはかなり長い時間円陣を組み、気合を入れなおしてきた。3分FK、6分CKと立て続けに市船のチャンスが続いた。桐光は我慢の時間が続いた。
後半7分、菅本に代わり、田中が右MFに投入された。
後半12分には、小松からのボールをタイミングよく市森がスルーして、野路のシュートに繋がった。そして、左からの松井のCK2本へと続いたが、追加点とはならなかった。
後半23分には、松井のタテへのフィードに追いついたのは野路。合わせて入ってきた市森の足元に丁寧なパス。市森はDFに囲まれながらも落ち着いてダイレクトで右足にジャストミート。この試合初めての流れの中でのシュートで、市船を突き放した。そして、有田に代わり、多田がボランチに入った。
しかし、後半27分には、市船の右CKがファーサイドに飛んだと思ったら、ぴたりとヘディングシュートに繋がり、反撃を許してしまった。一瞬の隙であった。
後半39分には、市森が下がり加藤が右MFに入った。ロスタイムが、4分と表示された直後、市船にまたしてもCKからヘディングシュートを決められてしまった。
桐光のセットプレーからの2得点は、素晴らしかったが、セットプレーからの2失点は次節までに修正が必要になるだろう。

後半終了のホイッスルが鳴り、3-2で勝ち点3をもぎ取った。首位の柏もしっかり勝利をしたので、桐光は勝ち点差2のままで2位をキープ。次節前半戦最後の試合として、横浜F・マリノスをしんよこフットボールパークに迎える。


投稿者 桐光学園高等学校サッカー部後援会 | コメント(0) | トラックバック(0)

コメントする

名前:

メールアドレス:

コメント:

トラックバックURL

カレンダー

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
友だち追加