試合結果

2012年7月 7日 土曜日

2012プリンスリーグ 関東1部リーグ 7月7日(土) 会場:しんよこフットボールパーク キックオフ:11時00分 試合結果:桐光 2-0 横浜F・マリノス



梅雨の合間の曇り空のもと、しんよこフットボールパーク(人工芝)に横浜F・マリノスを迎えプリンスリーグ第9節は始まった。桐光のスターティングイレブンはFW野路、市森、MFは有田、松井、多田、橋本(裕)、DFは関根、諸石、大田、菅本、GKは、久々に北村が守護神のポジションについた。

試合開始前半は、お互いのボールが落ち着かないまま中盤での競り合いが続いたが、ボールポゼッションではマリノスが優勢であった。桐光は、前節市船戦のようには、ボールがつながらなかった。
前半9分、市森が相手DFと交錯しピッチにうずくまった。主審の指示で、桐光ドクターが呼ばれ、市森は治療の為にピッチ脇に運ばれた。不安な気持ちで見守るサポーターをよそに、桐光10人のまま試合は続いた。懸命な治療にもかかわらず、エース市森はピッチを去り、田中が投入されたのは前半まだ11分のことであった。
前半13分には、マリノスのFKからボールを必死に守ったが、新たなFKを与えるイエローカードを取られてしまった。場所は、ペナルティーエリアのすぐ左外だった。懸命なディフェンスでクリアしたものの、今度は右からのCKに変わった。緊張の時間が続いたが、何とか全員でゴールを死守した。
後ろからのボールを胸でトラップした田中から、野路、田中、橋本へとつながったのは前半25分であった。橋本(裕)の右サイドからドリブルで攻め込んだ。得意の柔らかいタッチと小刻みなドリブルをしながら、僅かに空いたパスコースを見逃さなかった。中央に走り込んで来た田中へグラウンダーのパスを左足で丁寧に送った。田中は、密集の中で柔らかいワンタッチでDFをかわし、落ち着いて右足で左隅に流し込んだ。ゴールポストに当たったものの、そのバウンドはゴールに吸い込まれ先制点となった。
先制点は取ったもののなかなか桐光のペースにならず、マリノスのパスワークに冴えが見え31分、33分、40分とCKを取られ、ディフェンスの時間が続いた。つづく41分にも、マリノスにエリア内ほぼ中央からシュートを打たれ、北村の左手一本、横っ飛びのナイスセーブでゴールを死守した。
前半は、このまま数少ないチャンスをものにした桐光が1-0で折り返した。

後半は、桐光のパスがつながり始めた。FW野路、田中のポストプレーにまわりが連携し、いいリズムの攻めが続いた。1分、6分にはCK、8分には右サイドからFKと桐光の攻撃の時間が続いた。
後半11分には、有田に代わり、持田が左MFに入った。
後半16分には、左サイドで菅本からボールを受けた多田は、果敢にエンドラインまで強引にドリブルで切り込んだ。そして、左足で折り返したライナーのボールは、点取り屋野路の右足のボレーシュートにつながった。横っ飛びのGKの指先をかすめ、貴重な2点目をたたき出した。
後半35分には、田中に代わり、植木がFWに入った。
後半39分には、多田に代わり、1年池田が右MFに入った。池田は、プリンスリーグ初のピッチである。
ロスタイム1分には、松井からのボールを受けた左サイドの持田が、センターラインから高速ドリブルで駆け抜け、エンドライン間際、グラウンダーで中央に折り返した。詰めていた植木、池田に渡る前に惜しくもDFのクリアとなってしまった。ここで、菅本に代わり、中島がDFに入った。
CKの後、試合終了のホイッスルが鳴り、2-0で勝ち点3を積み重ねた。

これで、全18節の折り返し地点、第9節を終えた。桐光は7勝2敗の勝ち点21で2位につけ、首位柏レイソルを勝ち点差2で追いかける。次週より後半戦に突入し、ジェフユナイテッドを同じくホーム、しんよこフットボールパークに迎える。

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投稿者 桐光学園高等学校サッカー部後援会 | コメント(0) | トラックバック(0)

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