試合結果

2012年1月 3日 火曜日

2011/1/3(火)第90回全国高校サッカー選手権 3回戦  桐光3-3尚志 (PK2-4)

<激戦後のPK戦でベスト8ならず>

尚志高校4人目のキッカーが決める。試合は終わった。
「PK戦は単に次のトーナメントに進むチームを決めるためのものであり、試合は引き分けである。」というのが、FIFAの決めごとらしい。試合内容はすばらしかった。

競技場外でのチームキャプテンの金君の挨拶の言葉が心を打った。

さあ、みんな、心の整理をして、次のステップに踏み出そう。
「優勝を目指すプロジェクト」は終わったけれども、「それぞれの次の大きな目標」に向けて、このプロジェクトで「学んだこと」が糧となるのであれば、このプロジェクトは大成功である。

1試合の中で、追い風、向かい風、無風、木枯らしなどと、ピッチに吹く風がめまぐるしく行きかう試合は、中立の立場の人たちにとって、サッカーの面白さを堪能できるのだが、当事者は神経をすり減らす。

前半、ポゼッションは桐光が多めであるが、前日までの試合のように素早い寄せによるボール奪取からの連動したパスが少なかった。
時には中盤で相手の人数が多く感じることがあったが、良く見ると尚志のMF4人がダイヤモンド型になったり横一列に3人がコンパクトに並んだりと桐光の選手より数が多くなるような戦い方をしている。
また、4番は身長が高く空中戦は強かった。 9番も高い身体能力を使い前線でのためをつくっていた。

それでも、何とか全員ががんばり、無風状態を保っていたが、22分木枯らしが吹く、中央で一瞬、尚志6番にかわされ、中央のフリーのFWにパス、三浦とGKが詰めたがさらにその左横の尚志選手にボールが渡り、ゴールに押し込まれ先取点を許す。
その後、途中、小村に代り木場田が入り、何度かチャンスをつくった。
相互に微風状態にしていたが、強い追い風は吹かずに前半終了。

後半に大逆転を期待した。

後半、強い追い風が吹き始める。前半7分、橋本がゴール前で相手をかわしシュート、CKを得る。CKからのこぼれを、佐野が拾い冷静にセンタリング。そのボールを髙橋(将)が相手GKの頭上を抜くヘディングシュートで同点に持ち込む。

11分諸石が左サイドのボールを取りに出たところを相手選手と接触し出血。止血治療を受けている時間帯に、諸石がいないスペースをスルーパスのコースに使われ失点。またリード許す展開になる。風がまたしても相手に吹いた。
後半の風はめまぐるしくかわる。15分、CKを得ると、そのCKのボールを相手GKがはじいたところを生部が折り返し、橋本が押し込み、また同点とした。

さらに、24分左サイドで、生部、三浦とわたり、中央で構える髙橋(孝)にパス。髙橋(孝)が冷静に決めて、3対2とリードする。

あと15分。この風よ、やまないでくれー。

しかし、32分中盤で奪われたボールが横に流れて入ってきた相手選手に渡り、流れのままワントラップし、左足のシュート、ゴールに吸い込まれてしまった。木枯らしのようだった。

その後、両チームとも追い風が交互にめまぐるしく吹く。ロスタイム、最後の強い追い風が尚志に吹く、左サイドを抜かれ中央で待ち構える相手に正確なクロスが入り、ヘディング、このままゴールかと思われたが、一瞬竜巻が・・・・救われた。髙橋(将)のヘディングのクリアだった。

そして前後半終了の笛がなった。

冒頭で、書いたようにこの経験で得たことを将来活して初めて価値があると筆者は思う。試合に出ていない選手を含めて、ポテンシャルを発揮したとは思わない。それを発揮するのは今後の心構えと行動しだいである。

幼稚園の子たちが一生懸命描いてくれた横断幕。OBの方々の横断幕と応援もありました。ありがとうございます。

連日応援に足を運んで応援して頂いた、学校関係、後援会、そして旗立て、席取りなど奮闘して頂いた御父母の皆さんに深く感謝します。


(父母観戦記)
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投稿者 桐光学園高等学校サッカー部後援会 | コメント(0) | トラックバック(0)

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