試合結果

2011年12月11日 日曜日

2011/12/11(日)プリンスリーグ 桐光2-5前橋育英

絶対に忘れられない年となった2011年。未曾有の東日本大震災により、開幕第1節と第2節延期という事態でスタートしたプリンスリーグもいよいよ最終節だ。最後の対戦相手は、今年8月に急性心筋梗塞で急逝した松田直樹選手の母校で黒と黄色の縦縞ユニフォームが印象的な前橋育英となった。桐光は第90回全国高校サッカー選手権大会出場を前に県知事表敬訪問を済ませたところだが、ここは勝利して気持ち良く選手権に望みたいと言った心境だ。

さて前半は山下、大田、高橋(将)、三浦、梅本、池田、小村、村田、佐野、三荷、高橋(孝)でスタート!

開始早々から前橋育英は、走力を生かした積極的なドリブルとパス回しで気持ちの入った攻めだ。対する桐光もフリーキックからのシュートやパス回しからのシュート、そして高橋(孝)の走力を生かした決定的な得点シーンを生み出す。しかし結果に至らないまま経過した38分に高橋(将)のフリーキックを高橋(孝)がヘッドですらし、そのボールに反応した三荷が左角に決め、ついに先制点! 1-0での折り返しとなった。

後半に入り50分、村田のロングシュートを拾った三荷から繋がれたボールを高橋(孝)が相手ディフェンダーを一人かわし右上にゴ―ル!2-0!

このまま流れにのり勝利するか?と思った。しかし、90分を闘うサッカーは甘くなかった。

56分...相手コーナーキックをヘッドで合わされ2-1!

続いて60分...相手10番に約25mの直接フリーキックを決められ2-2!同点だ。

62分...池田OUT→木場田IN 

66分...ペナルティエリアの角あたりから出された横パスを右足のキックフェイントで一人抜かれ左足でシュートされて逆転! 2-3!

67分...小村OUT→松井IN   72分...三荷OUT→市森IN  相手は水を得た魚だ。

77分...相手パス回し後の個人技でシュートされ2-4!

79分...梅本OUT→小松IN   桐光もこのまま終わってなるものかと86分、87分に惜しいシュートシーン!88分には村田が右サイドを駆け上がる動きを見せる。

しかし91分に個人技でゴールされ2-5! そして、終了を告げるホイッスルが空に響いた。

サッカーって、ホント心が試されているスポーツだよと誰かがつぶやいた。

この3年間、決して諦めず今日まで真摯にサッカーに向き合ってきた皆の心が表現される選手権となりますようにと願わずにはいられなかった。 

『巻き起こせ、青い旋風!!』  空は快晴だ。





(父母観戦記)

投稿者 桐光学園高等学校サッカー部後援会 | コメント(0) | トラックバック(0)

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