試合結果

2011年9月11日 日曜日

2011/9/11(日)プリンスリーグ 桐光1-0鹿島アントラーズ

全国高校総体優勝校の桐蔭学園を破った先週に続き、今週はリーグトップを走る鹿島に勝ち、上位進出の足掛かりを作りたいところ。

天気は良いものの、まだまだ蒸し暑さが残り、つい先日までは学力の勝負をしていた選手達は、今日は体力の勝負となるのか。

スタートは、山下、高橋(将)、諸石、大田、三浦、池田、生部、村田、小村、佐野、橋本(裕) 

キックオフは鹿島。鹿島の早いパス回し、両サイドを有効に使いながらの揺さぶりにも桐光の危なげないディフェンスで凌いでいく。

前半終了間際の44分。橋本(裕)が後ろからチャージされ、得たフリーキック。 ゴールやや右。 距離は30m。 ファー側に走り込む二人の選手に合わせたボールは伸ばした足の先を掠めていく。

絶好の先制チャンスを逃して、前半終了。

前半のボールポゼッションは鹿島ながら、桐光は全員が良く声を出し、早い寄せで鹿島の攻撃を遅らせる事で失点を防いでいる。桐光もカウンターにより反撃するが、結局双方共に決め手無し。

後半は、いきなり桐光の攻勢。

47分、敵陣左サイドでファウルを受けた池田が、痛みに堪える振りを装いながら、するするっとゴール前へ。

一瞬の隙を突かれた感じの鹿島の選手達を尻目に、佐野が池田に素早くパス、一人抜いてキーパーと1対1になった池田が放ったシュートはなんとゴール左ポストを直撃。見事なトリックプレーは実らなかったが、その後65分過ぎまでは、相手ディフェンス裏に抜け出す動きも多用しながら、桐光ペースで試合は進んでいく。

しかし73分、決定的なピンチが訪れる。

鹿島の速攻からのシュートを山下が弾いた所に、更に相手選手が突っ込んで来る。"万事休す"と思った次の瞬間、大田が飛び込んで来て。辛うじてクリア。その後、生部・小村に代わり、松井・菅本が入る。

その直後、再度ピンチを迎える。鹿島の左からのセンタリングにヘディングでゴール右上隅ギリギリのシュート。これを山下が左手1本で見事にクリアするファインプレー。続くコーナーキックのピンチも何とか切り抜ける。

83分に三浦から小松に代わった直後には、まさに『ピンチの後にはチャンスあり』。敵陣左サイドでのボールの奪い合い。一度はボールを失ったものの、高橋(孝)が粘りボールは佐野へ。佐野からゴール前に出たボールに合わせたのは直前にピッチに入ったばかりの松井。

相手キーパーの手を弾いてゴール右隅に決勝ゴール!!!!

89分に佐野が野路と交代。終了間際には攻め続けられ、残り2分のロスタイムがやけに長く感じられたものの、全員最後まで走り続け、相手の攻撃を凌ぎ切り、首位鹿島を下し、ついに4位まで浮上。

これから、まだまだ長い戦いが続くが、この勝利に浮かれず、1戦1戦着実に勝利をつかんでいこう。





(父母観戦記)

投稿者 桐光学園高等学校サッカー部後援会 | コメント(0) | トラックバック(0)

コメントする

名前:

メールアドレス:

コメント:

トラックバックURL

カレンダー

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
友だち追加