試合結果

2011年5月14日 土曜日

2011/5/14(土)練習試合 桐光0-1帝京

初夏の季節を思わせる5月14日(土)、帝京学園ホームグランドの清瀬グランドにて第3戦が行われた。

桐光のキックオフで試合開始。
一進一退の展開の中、4分、帝京のミドルシュートにヒヤリとしたが、キーパー正面で助かる。
互角の展開ながら帝京の体力・走力がわずかに上回るようになった。
17分、浮玉の処理のもつれからファールをとられ、セットプレーを許した。
フリーキックはゴール前へ、競り合うものの相手の29番が頭で合わせ、フワリとボールがゴールの中へ、先制されてしまった。
時間は充分あるし、流れの中で崩されてとられた点ではないので、桐光も果敢に攻めるが、相手は先制したので勢いがついて、よくボールを拾い繋げるようになってきた。
逆に桐光はミスが多くなり次第に相手ペースになっていく。
DFとFWの間が広くなり、厚みのある攻撃ができない。
38分、左サイドの有田が得意のドリブルでゴール前左へ侵入。
コントロールされたよいセンタリングを上げる。
ニアの位置で右サイドの加藤が頭で突っ込むも、相手DFに当たる。
こぼれたところをFWの加瀬が突っ込んでもう一度シュートを打つが、枠をとらえることができず、ゴールとならない。
しかし、追いつける可能性を感じさせる瞬間であった。
42分、左サイドを駆け上がった有田がそのままシュートを打つも、キーパーのファインセーブでノーゴール!

ハーフタイム。
桐光佐熊監督は劣勢を立て直すべく熱血指導、後半どこまで盛り返せるか楽しみであった。

後半開始3分、左サイドから加瀬がボールを運び、ゴール前で待ち受ける植木にパス。
一気にシュートを打つが、キーパーセービング。
続いて、左サイド加藤にナイスパスが繋がり、ドリブルでゴールに迫り、果敢にシュート。
ファーサイドポストの右側わずかにかすめてゴールならず。
決定的なシーンが続いて全体の自信が少し回復したように思えた。
しかし、直後に、相手とキーパーと1対1の場面があらわれ、思わず眼をつぶるも、キーパー長津が見事にはじいてゴールを守る。
16分過ぎ、帝京怒涛の攻撃、キーパーのファインセーブで、またも追加点を許さず!
23分、有田が下がって大西投入。
30分、右サイドから関根が積極的にサイドを突破、センタリングを上げる。
加瀬ヘッドで合わせるが、惜しくもボールはバーの上に・・・いかにも悔しそうな加瀬だった。
36分、ディフェンダーのクリアボールが相手の足に当たりゴール前へこぼれる。
それを拾った相手の34番とキーパーの1対1、これもキーパー見事にはじく。
まさに守護神の働き。
37分、桐光にコーナーキックのチャンス。
競り合いながらヘディング。
しかし、ボールをうまく捕えられず、気がつけば宮野がバッタリ倒れている。
出血して退場、いかにも悔しそうな表情でベンチに下がってきた。
代わりに山下投入。
44分、ゴール前やや左よりの所から加藤ドリブルでゴール前に二人かわして、シュートチャンス。
若干迷いがあったようでシュートを打つが弾き返される。
いよいよ時間がなくなる中、必死で攻める桐光、防戦一方の帝京であったが、今一歩及ばず、無情の笛・・・惜しくも負けてしまった。(0-1)

桐光は技術に優れているものの、その技術を充分活かしきれていないもどかしさはあるが、ノビシロが大きいという可能性があることを感じた。
前節の市船戦も充分互角に戦っていたのに、つまらないミスから終了間際に失点。
そのショックを引きずっての帝京戦であったように思うが、選手は必ず立ち直り、見事なサッカーを見せてくれるであろうと確信することができた試合だった。




(父母観戦記)

投稿者 桐光学園高等学校サッカー部後援会 | コメント(0) | トラックバック(0)

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