試合結果

2010年10月31日 日曜日

2010/10/31(日)全国高等学校サッカー選手権大会 神奈川県予選 準々決勝 桐光0-0(PK5-6)桐蔭学

曇りの麻溝公園陸上競技場。
インターハイ県予選決勝のグラウンドが、桐蔭学園との決戦の場となった。

開始からいつものように、両サイドから攻める桐光。
高いキープ率で、桐蔭ゴールに迫る。
いつもは前半控え気味の館坂のロングスローも出だしから全開。
押し気味に進めるも、なかなか決定機を作れない。
9分フリーキック。坂本がヘッドで合わせるも、キーパー正面。
15分のフリーキック以外は、ほとんど桐光がボールを支配。
19分には、コーナーキックを高橋将がヘディングシュート。
惜しくも防がれ、その後篠崎から坂本につないだシュートもはじかれ、フィニッシュまでもっていけない。
必死に守る桐蔭。だんだんボールもつながり始め、一進一退の時間が続く。
30分過ぎには、こぼれてきたボールをボレーシュートなどもあったが、結局前半は0-0のまま終了。

後半スタート。
開始から両校激しく攻め合い、一点を取りに気持ちがぶつかり合う白熱した展開に・・・。
開始5分センターにこぼれてきたボールを篠崎がミドルシュート。
枠にいくが、キーパーにしっかりおさえられる。
その後の平野から菅原とつないだシュートもゴールをそれる。
これも惜しい!
10分には、コーナーキックのチャンスが連続であったが、これも生かせず。
すると後半途中から投入された桐蔭FWに、中盤で取られたボールをそのまま持ちこまれキーパーと一対一。
GK峯ビックセーブ!
その後から、桐蔭が流れをつかんで攻めるシーンが増える。
一時凌いだ後、再び桐光のペース。
福森のフリーキックなどゴールに迫る。
高溝⇒小村、坂本⇒田口、岩浪⇒佐野も投入し、攻めに変化をつける。
時間も30分を過ぎる。
ロングスローから佐野のパス、菅原シュート。
バーの上。
その後の高橋将からでたスルーパスを、菅原が持ち込みシュート。
ゴール右にボール一個外れる!悔しい!
桐蔭もFWにボールを集め、攻撃を組み立ててくる。
キープ力のあるFWがいて、危ないシーンも作られる。
桐蔭もまだまだ元気。
その後、ゴール前で相手を倒し、ゴール正面の危険な位置でフリーキックを与えてしまう。
最大のピンチだ。
相手のキックが、バーの上を越えて事なきを得る。
その後はまた、桐光がペースをつかみいくつかシュートを浴びせるも、そのまま後半も終了。
前回に続いて、また延長戦となる。

延長スタート。
引き続きせめては守るの白熱した展開。
福森のコーナーからの攻めもつながらず。
右から左から佐野や館坂がこじ開けにいくも結果につながらない。
延長後半、残り10分だ。
意地がぶつかり合う。
両校激しく身体を寄せてせめぎあう。
桐蔭にボールが渡り、再び一対一に。
これを桐光が防いで、相手コーナーキック。
流れたボールをシュートされるもバーの上。
延長後半の序盤は桐蔭ペース。
5分過ぎたあたりから、桐光が最後の力を振り絞って、怒涛の攻撃を展開。
菅野、福森なども攻撃参加。
残り2分、ゴール正面フリーキックからの攻撃や抜け出した小村のシュート、ロングスローのこぼれだまの田口のシュートも無情にも枠外やサイドネットに・・・。
祈りが届かなかった。

0-0ままPK戦へ。
それでも誰もが勝利を疑わない。
先行桐光でスタート。
1番手篠崎から5番手福森まで冷静に決める。
対する桐蔭も、1番手から5番手までしっかり決めてサドンデスへ。
桐光6番手のキックを桐蔭キーパーがセーブ、万事窮す。
桐蔭の6番目の選手が、ボールを置き、下がってシュート体制に入る。
これもしっかり決められて、0-0(PK5-6)で桐蔭が勝利となった。

春からのプリンスリーグ、インターハイと順調に進めてきたシーズンであったが、これが今季の最終戦となってしまった。
負ければ引退、選手権に出たい・・・両校の選手の想いが、ぶつかり合った好ゲームだった。
チャンスはたくさんあったが、サッカーの怖さ・トーナメントの難しさを改めて思い知らされた一戦だった。

桐光イレブンお疲れ様でした。
この無念を次年度、2年生以下で晴らして欲しいと思います。


(父母観戦記)

投稿者 桐光学園高等学校サッカー部後援会 | コメント(0) | トラックバック(0)

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