一般トピックス

2004年3月15日 月曜日

イタリア遠征Ⅱ

3月15日
09:30 練習開始
13:00 昼食
15:30 練習開始
19:00 ルチアーノ先生の用意してくれた車に選手全員で分乗してビテルボ市
内のスタジアムへ。セリエC1のビテルベーゼ対アチリアーレ(シチリア)観戦。
 市内の人々が老若男女総出と思えるほどで、スタジアムは満員。
開始前には発炎筒が焚かれ、こういったところはセリエAとかわりません。
たいへんな盛り上がりでした。地元の人たちの応援を受け、ホームゲームを精一杯
戦う選手たちや、その選手を声の限り応援するビテルボの人々を見るとサッカーが
生活の一部となっていることが実感されます。
スコアは1-1のドロー。ビテルベーゼは勝ち点で首位のため、ここでさらに勝ち
点を稼ぎたかったところでしたが、終了間際のPKを決められなかったのが悔やまれ
ます。

3月16日
この日も午前、午後練習。
ルチアーノコーチ、フランココーチの他、ゴレッティGKコーチも来てくれました。

3月17日
8:00にホテルを出発し、フィレンツェへ。
11:00到着し、市内が一望の下に望めるミケランジェロ広場で、街並みを背景
に記念撮影。  市内観光はまたの機会として、市外のコベルチアーノにあるイタ
リア代表のトレーニングセンターへ。
ここは各年代のイタリア代表が合宿などに使う、イタリア協会の施設です。 特別
に内部に入れてもらい、代表の使うピッチなどを見せてもらいました。
ピッチの一つでは、U20のイタリア代表がフィオレンチーナのユースと練習試合を
していました。
ゲームをしているピッチを抜け、施設内のサッカー博物館を見学。
約二十年間にわたり、アズーリに帯同し、ドクターを務めたフィーノ館長の案内で
館内を見学。中にある、ゲームシャツ、ペナント類はすべて実物とのことでした。
見学後、施設内の食堂で昼食。  ここは代表が合宿中、食事をとる所だそうで、
壁にはワールドカップ優勝の写真が誇らしげに飾ってあります。
バスに戻り約一時間で、試合会場へ到着。  エンポリはピッチ七面、そのうち人
工芝二面というトレーニングセンターの建設中で、この日は臨時の試合会場のため
、土でした。  日差しが強く、20度は軽く超えています。3時半キックオフ。
45分ハーフで行いました。
エンポリのユースチームはビアレッジョの国際ユース大会で先日優勝したという
ことでしたが、健闘し、0-0のドロー。よく戦ったと思います。
帰途は道が混んだりで、ホテルに着いた時は9時をまわっていました。
食堂に直行し夕食となりましたが、さすがに疲れて、食事もそこそこに寝ました。

ミケランジェロ広場にて


サッカー博物館にて


3月18日
09:30練習開始。
まず、グランドで、掲示板を使い、先日の試合を振り返って、ルチアーノ先生から
講評。その後、リフレッシュで軽めに体を動かし、午前は終了。
 ローマでサッカージャーナリストとして活躍の桐光OB、北川氏来訪。
昼食をご一緒してもらい、午後3時半からいよいよASローマ戦。
今までは毎回トリゴリアのローマグランドへ行っていましたが、今回は、先方の都
合で、バスでバレッティパークホテルに来てもらいました。
キックオフの時間が近づくにつれ、ローマの父母と思しき人々が三々五々増えて来
ました。審判三人も到着し、いよいよキックオフ。40分ハーフです。
前半桐光2点、ローマ1点で折り返し、後半0-0で2-1で勝ちました。
得点は野崎・鴨志田です。
これでローマ戦は3戦全勝。
終了後、遠征前からのケガでこちらへ来てからも別メニューの三人をルチアーノ、
フランコ両先生の車に乗せ、フィジオセラピストのマッシモ先生のもとへ連れて行
き、見てもらいました。
その結果、一人は明日より遠征中治療をすることとなりました。
マッシモ先生のところは以前並木トレーナーと行ったことがありますが、機器が充
実していて、スポーツ選手の治療については、イタリアでも指折りの方だそう
です。
19:00より夕食。今日のローマ戦は、激しいゲームでしたが、大きな怪我人が
出ずにほっとしました。

グランドで

ローマ戦


ローマ戦メンバー




投稿者 桐光学園高等学校サッカー部後援会

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